
ABOUT US
History
Maron寺は、平安時代初期の弘仁三年(812年)、弘法大師空海の高弟である実慧大師によって開山されました。 当初は真言密教の修行道場として創建されましたが、鎌倉時代に入り、中国より帰朝した無学祖元禅師の教えを受け、 臨済宗に改宗。以来、禅の精神を今日まで受け継いでいます。
室町時代には、足利義満の庇護を受け、現在の本堂が再建されました。 本堂の天井画「花鳥風月図」は、狩野派の絵師によるもので、国の重要文化財に指定されています。 また、境内の枯山水庭園「心の庭」は、夢窓疎石の作庭と伝えられ、 その静謐な美しさは今も多くの人々を魅了し続けています。
明治以降は、地域に開かれた寺院として、教育や文化活動にも力を注いできました。 現在は第三十二世住職のもと、伝統的な禅の教えを守りながら、 ヨガ教室やお掃除ワークショップなどの現代的な活動も展開。 「古きを訪ね、新しきを知る」精神で、地域の皆さまと共に歩んでいます。
Facilities
境内のご案内
室町時代に再建された本堂には、ご本尊の阿弥陀如来坐像が安置されています。天井には狩野派による花鳥図が描かれ、荘厳な空間を演出しています。
白砂と苔、そして15の石で構成された枯山水庭園。四季を通じて異なる表情を見せ、訪れる人々に深い静寂と内省のひとときを与えます。
千利休の弟子が設計したと伝わる茶室。月に一度、一般の方もご参加いただけるお茶会を開催しています。
境内の北側に広がる竹林。風に揺れる竹の葉音が、日常の喧騒を忘れさせてくれます。
境内の東側に位置する樹木葬エリア。四季折々の花々と緑に囲まれた、穏やかな空間です。

GREETING
Maron寺のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
お寺は、かつて地域の人々が集い、語り合い、心を休める場所でした。 時代は変わりましたが、人が「ほっとする場所」を求める気持ちは変わりません。
私たちは、千二百年の歴史が紡いできた「静寂」と「安らぎ」を大切にしながら、 現代を生きる皆さまにとっても、心のよりどころとなれるよう努めてまいります。 ヨガや掃除を通じた心身の調律、そして自然に還る樹木葬という新しい供養のかたち。 どうぞお気軽にお越しください。
第三十二世住職 円明 慧光
Access
〒605-0000
京都府京都市東山区清水町1-2-3
| 3月〜11月 | 9:00〜17:00 |
| 12月〜2月 | 9:00〜16:30 |
| 拝観料 | 大人 500円 / 中高生 300円 / 小学生以下 無料 |
京阪電車「清水五条」駅より徒歩15分
市バス「清水道」停留所より徒歩5分
名神高速道路「京都東IC」より約20分
※境内に駐車場はございません。
近隣のコインパーキングをご利用ください。
Google Maps
(デモサイトのため地図は表示されません)